台湾料理の老舗 渋谷『麗郷』

e0028123_14532318.jpg学生の頃、初めてピータンというモノを食べて、その不思議な旨さにびっくりし、これはタマゴを土状のものに包んで醗酵させたものだ、と聞いてまたびっくりした覚えがある。 その店が渋谷・道玄坂の老舗『麗郷』だった。

妖しい風俗店が居並ぶ渋谷・道玄坂の抜け道にあった『麗郷』。 渋谷生まれの私には、良くも悪くも想い出が多い街だ。 『麗郷』はいつも混んでいたので、店に入った際には隣の客と肩をぶつけるようにして、せわしなく食べて飲んでいた記憶が残っている。 当時にして珍しかった「大根餅」や「豚のミミ」などを紹興酒と共に食べた。 その麗しい(?)思い出の店『麗郷』の姉妹店が、代々木から渋谷NHK方面に抜ける通りに、富ヶ谷店としてオープンしていたとは知らなかった。。

e0028123_14525858.jpgこれもまた、参宮橋のオザキボクシングジムからの帰り道に、代々木公園ヘルスケア鍼灸院の飯田氏と共に訪れた。 『麗郷』定番の豚耳、腸詰めから、水餃子、焼そば、チャーハンといったオーソドックスな注文をして男2人で食らいついたが、道玄坂店の味をしっかり踏襲していてとても旨かった。

2人で飲んで食べて6千円ほど。 この味でこの値段であれば、どこで店を開いても十分にお客が着くのだろう。 9時半に入店した時にはほぼ満席だった。 
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by Hhisamoto | 2010-10-18 10:28 | ■B級グルメ
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