大阪なんば・千日前 自由軒の「名物カレー」

e0028123_0303749.jpg最近の自分を支えてくれているモノの一つが、オザキボクシングジムでのトレーニングだ。 月に4回程度、週に1回しか行けないジムワークだが、仕事を終えた後の正味1時間ほどのこのトレーニングが私のフィジカルを鍛え直し、メンタル面にも好影響を与えてくれる。 ストレッチ、なわとびから始まり、シャドーボクシング、サンドバックとミット打ち2ラウンドをこなす頃には、肺と筋肉は激しく酸素を求め、Tシャツがどっぷりと重くなるほどの汗に濡れる。 練習が終わった時点では、身体の中に沈殿していた毒素が全部吐き出された感じがする。 身から一枚脱皮をすませたようで、呼吸が著しく軽くなる。 こんな感覚を味わえる方法を、私は他に知らない。

e0028123_0353176.jpg身体に自信が持てれば、心も軽くなるもの。
何度も行く出張も元気にこなす活力が湧いて、自由時間には新しい店を開拓したくなる。 行ったのは、大阪なんば・千日前のビックカメラ裏にある自由軒。 一度行ってみたかった大阪らしい店だ! 店に入るとレジの前に湯婆あばのような人が鎮座していて、店員との大阪弁のやり取りが、東京者の私には新鮮に聞こえてくる。

本で読んだ通りに「インディアン!」と注文すると、この「名物カレー」が出てくる。 このカレーは名古屋の「ひつまぶし」のように、そのまま食べたり、タマゴをくずして混ぜ食べをしたり、特製ソースをかけて食べるなどの独特の食べ方があるそうだ。 また、この特製ソースというのがちょっとリーペリンを思い出させる酸味のきいたいい味を出している。 姿かたちと言い、まさにB級グルメの代表格。 文句なく楽しい!

こんど自由軒に行く時は、名物カレーだけでなく一杯飲んで、勇気を出してとなりに座った大阪人に話しかけてみようと思う。
[PR]
by Hhisamoto | 2010-11-30 23:21 | ■B級グルメ
<< 『疾走』 重松清 新大阪駅 ビッラルさんの『モジ... >>