ジョン・アーヴィング 「未亡人の一年」

John Irving 'A Widow for One Year'
ジョン・アーヴィングというアメリカの作家は、1978年に発表した半自伝的小説「ガープの世界」で全米図書賞の小説部門ペーパーバック賞を受賞して以来、やたらと長い小説を書きたがる作家だ。 昨年に買った「サイダーハウス・ルール」という本も上下巻の長編で、実はまだ読みきれていない。 
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長いだけでなく、独特の表現でひとつの動きを細かく描写する。 これがともすると、うざったい重さを感じることがある。 翻訳というフィルターを通さずに読めれば、また違った感触を得るに至ったのかもしれない。 なぜこの人が現代アメリカ人作家の第一人者なのか、まだ私には理解できていない。 
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by Hhisamoto | 2005-10-22 00:34 | ■えせ文化人(本、映画・・)
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