ザルツブルグ・チョコレート 「モーツアルトクーゲル」

e0028123_2148917.jpg嫁さんの母がヨーロッパ旅行をした際、チョコレートのお土産を買ってきてくれた。

なにげなく口に入れたが、その深みある美味しさにうれしくなった。
最近の日本のチョコレートのように甘みを抑えてはいない。 しかし、いくら甘くても、さらに欲しくなる甘さだ。 真ん中に入っているのはナッツとヌガークリームの練り物だと思われるが、外側のチョコレートと絶妙なバランスをだしている。

添付されている説明書によれば、このモーツアルトクーゲルは1890年に考え出されたもので、1905年にはパリの出品会で金メダルを獲得して、ヨーロッパでメジャーな商品になったらしい。

その後、おそらくこのスタイルのチョコレートが真似され、いろいろなメーカーから売り出されたのだろう。 説明書には、「これこそが正真正銘のオリジナル・ザルツブルグ・モーツアルトクーゲルである」と、あえてうたわれている。 今でも手作りだそうだ。

ヨーロッパ旅行する人がいたら、ぜひこの「モーツアルトクーゲル」をお土産にお願いしたい。
[PR]
by Hhisamoto | 2006-11-05 21:40 | ■B級グルメ
<< 東野圭吾 『手紙』 『憲法九条を世界遺産に』 太田... >>