メルボルンの朝飯

受難は、成田発メルボルン直行ナイトフライトのカンタス便から始まった。

久しぶりにひとりでのオーストラリア出張。 10時間でメルボルン空港に到着するはずだったが、メルボルン周辺の濃霧により、急きょアデレード空港に仮着陸。 そこで給油を済ませて目的地のメルボルン空港に着くのに、さらに8時間を要した。 飛行機の中で18時間を過ごしたのは初めてだった。

当然、その日のスケジュールはすべて白紙となり、帰りのチケットの延期変更をしようとカンタス空港のカウンターで粘って交渉するも、適当な日程がすでに埋まっていて変更がきかなかった。 さらにレンタカーを運転するのも日が沈んでからとなり、宿泊地の「Load Lodge (ロードロッジ)」に到着するまでに暗闇の中で道を間違えながら数時間の苦闘をした。

e0028123_22373613.jpg到着したロードロッジのジャッキーさんとは3年ぶりの再会。 競走馬を何頭も育てる厩舎のおかみさんでもある。 すでに濃霧で飛行機の到着が遅れたことは察しがついていたようで、ねぎらいながら招き入れてくれた。 中世の洋館のようなたたずまいに3~4室ほどを貸室にしていて、アールデコ調の部屋とそれにマッチした調度品の数々。 現地のパートナー企業の方に無事着いたことを連絡したあと、シャワーを浴びると、天蓋のついたベッドで落ちるように寝た。 

e0028123_21583836.jpg翌朝はたっぷりのフルーツから始まるジャッキーさん自慢の朝食。 めずらしいフルーツや、フレッシュジュース、ベーコンエッグ、トースト、シリアルなどが空腹を満たしてくれた。 一気に健康的な生活へ軌道修正したような気になれた。 
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by Hhisamoto | 2008-06-04 21:50 | ■B級グルメ
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