築地 鳥籐分店の「塩」親子丼

e0028123_20401067.jpg親子丼といえば、あの甘いみりんタレの味が思い浮かぶのが普通ではないだろうか。 ところがどっこい築地場外の鳥籐分店には、ノーマルの親子丼と並んで塩とカレーの親子丼が用意されている。

分店と称しているのは、1ブロック裏手に元祖「鳥籐」があるためだが、こちらは明治40年創業、筋金入りの業者向け鶏肉専門卸し店。 名古屋コーチン、比内地鶏、阿波尾鶏から、台湾産北京ダック、ファグラまで、しかも正肉から希少部位に至るまで手に入らないものはなさそうだ。 そんな宝の冷蔵庫から出てくる鳥を親子丼にしてくれるのが分店だ。

想像することがむずかしかった「塩」親子丼を初めて食べて感激! もう私の味覚脳は、親子丼の塩味とはこういうものだ、と完璧に洗脳された。 あと味までさっぱりとしていて、みりんタレの甘アマしさは残らない! たまごと鳥本来の美味しさが引き立つ。 添えられてくる鳥だしのスープがまた最高。 おとなの食べる親子丼はこれかな!
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by Hhisamoto | 2008-08-21 20:38 | ■B級グルメ
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