焼いもには「紅あずま」を

e0028123_8394455.jpg家族五人で富士吉田のロッジに2泊3日で泊り込み、火をおこして煮炊きをする生活をした。
 (こんなアウトドアを一度やってみたかったのだ!)

選んだのはPICA富士吉田というキャンプ村のロッジ。 山中湖など富士五湖周辺に「オーガニック」「人と自然」などをキーワードに運営されているアウトドアリゾートだ。

「なんでこんな寒い時期に、富士山のふもとでアウトドアなの? キャンプとかって夏にするものじゃないの?」 という嫁さんの問いかけに押されながらも、「夏のキャンプなんて、女こどものすることだ」と、嫁さんと娘を相手に必死に反論・説得した。

不肖・私が描くアウトドアのイメージは、吐息が白く目立つ漆黒の夜に、集めた枯れ枝をパチパチと燃やしながら静かに人生を語るC.W.ニコルだ。 ウイスキーの小瓶をチビチビとすすれば、いぶく煙が目にしみる。 そんな光景なのだ! 本物のアウトドアは、厚手のワークシャツを着て、吐息が白くならなきゃダメなのだ! 

鉄板を使ってやきそばを作りながら、炭焼きの火元で焼いもを焼いた。
街道沿いの八百屋で買い込んだ「紅あずま」というサツマイモを、アルミホイルで包み、炭火に放り込んだだけだが、忘れた頃に取り出して食べると、最高にうまかった。

水分を多く含んでいるため、ホクホクというよりもっちりとやわらかく、しかも甘い。
洋菓子のスイートポテト、和菓子の芋ようかん、に近い食感。
アーミーナイフで縦半分に割って、スプーンですくい取るように食べることができる。 

焼いもに使うサツマイモは、「紅あずま」で決まりです!
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by Hhisamoto | 2008-12-30 08:38 | ■B級グルメ
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