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泣くな桃子!

e0028123_110578.jpg東急セブンハンドレッドで行われた女子ゴルフ「富士通レディース」の最終日が熱かった。

横峯さくらが16番バーディー、17番ホール・パー3でも見事なバーディーで首位の上田桃子に1打差までせまって最終ホールをむかえる。 

最も難しいとされる18番ホールの特徴は直角に落ちる深いガードバンカー。 ここにつかまると、一旦横に出してからグリーンを狙いなおすしかない。 
しかし、さくらも桃子も共にみごとに2オン。 
パーをセーブしたさくらが桃子のパターを待つ。
そして、桃子がまさかのボギー。
18番ホールの繰り返しで行われるサドンデスプレーオフの開始。

プレーオフ1ホール目は、二人ともみごとなツーオン。
さらに、さくらが6mのバーディパットをねじ込む。 しかし、驚いたことにそれを見た桃子が負けん気でロングパットを決めてバーディをもぎ取る。

プレーオフ2ホール目。 
共にティーショットがぶれるが、さくらはミドルバンカーからアイアンでグリーンをとらえる。 桃子は3打目でグリーンを狙うが、わずかに短く、ボールはグリーンエッジ付近から魔のガードバンカーへ吸い込まれていく。 これで勝負あり! 桃子はバンカーショットを2回打ってボールをグリーン脇へもっていく。 パターを持って待つさくらを横目に、グリーンに乗せたのは6打目だった。 

ギブアップせずに、涙をこらえながら打つ一打一打が、見ていてたまらない。

勝ったさくらの態度もプロだった。 勝ち誇る様子ではなく、ただ勝利をかみしめた。
そして、このような逆転負けを喫した桃子の心情を十分に理解している表情で抱きしめた。
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by Hhisamoto | 2007-10-14 19:50 | ■おやじスポーツ

ニコール・キッドマン 『コールドマウンテン』

e0028123_16581794.jpgずいぶん以前に、トム・クルーズ, ニコール・キッドマン共演の『遥かなる大地へ』という映画を見た。 えらく長編の映画だったが引き込まれた想いがある。 そんな記憶をよみがえらせてくれたのが、このイギリス・イタリア・ルーマニア合作の『コールドマウンテン』。

南北戦争時の南軍として戦うことになったインマン(ジェード・ロウ)と、彼の帰りを待ち続けるエイダ(ニコール・キッドマン)とのラブストーリー。 2004年にアメリカで話題になった映画だ。 気になりながらも見る機会を失っていたらテレビで放映してくれた。

e0028123_17544133.jpg色香以上に印象に残る強いまなざし。 ニコール・キッドマンはアメリカ開拓期の女を演じると、ほんとにいい味を出す。 最近、彼女が主演する『記憶の棘(とげ)』という映画も見たが、やっぱりアメリカ時代劇でホコリにまみれている姿が魅力的だと思えた。

それと私の大好きなレニー・ゼルウィガーが、エイダの良き友となるルビー役で出演している。

血なまぐさい殺りくシーンなどもヨーロッパの感覚が取り入れられていてリアリティを感じる。 戦争という特殊なシーンにおかれた人間の心情と行動が描かれているので、五味川純平の『人間の条件』を思い出す人が多いはず、との評論を見たことがある。 この『コールドマウンテン』は、チャールズ・フレージャーの全米ベストセラー小説とのこと。 語学力が足りれば、いつか原文を読んでみたい。
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by Hhisamoto | 2007-10-06 16:57 | ■えせ文化人(本、映画・・)

「ビリーズブートキャンプ」が家にやってきた!

9月の終わりに、中学校(目黒第一中学)の同窓会があった。
40代の後半になり、みんな油がほどよく抜けて、欲得が治まってきた頃の同窓会というのも、味があって予想以上におもしろいもんだなぁ、と思った。 前回の30代中盤での同窓会では、お互いに仕事での活躍ぶりをそれとなく話し始めたり、名刺を交換し合ったりと、まだ男も女も色気が十分にただよっていた。 

みんなは私のことを、「ケーキ屋さんの久本君でしょ」とか「水泳がうまかった久本だ」、といった代名詞で覚えていてくれた。 みんなと話しながら頭に浮かんだのは、生きていく世代のこと。

「人生いろいろ」などとかっこをつけてしまうと掴みどころがないが、流されずに自ら設計しようとすれば、仕事年齢を大きく、20代、30代、40代、50代以降、の4つ程度に分けることができる。 おおよそ10年区切りのそれぞれの世代で「ナニをして生きるのか」と考えれば分かりやすい。 ということは、私は最後の世代にナニをしようか、と今から考え始めればいいわけだ。

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e0028123_1916223.jpg結婚式のゲームでゲットしたという「ビリーズブートキャンプ」のDVD7本セットが、会社の仲間からまわってきた。

世間の話題から一歩ズレて手にしたブートキャンプだが、家族でけっこうウケた。 特に、パッケージの中にビリーズバンドなるゴム製のトレーニング用具が入っていて、これを子どもたちと取り合って使った。 その昔、エキスパンダというバネが3本か4本張ってあるトレーニング用具が一家に一台あったのを想い出した。 (ブルーワーカーなんていうのもあったな~)
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by Hhisamoto | 2007-10-05 19:16 | ■おやじスポーツ